裏の家の光がまぶしくて、夜はカーテンを二重に閉めないと眠れない問題
夜、裏の家の光がまぶしい。
おそらく、我が家の寝室に面している裏の家の窓は、階段にある窓。(だと思っている)
毎日、一晩中蛍光色の電気がついているため、
カーテンを二重に閉めないとまぶしくて寝られない。
それは仕方のないことなのでいいのだが、最近暑さで寝苦しく、
エアコンを一晩中つけるのも体がしんどく、、、
窓を開けて寝たいと切実に思っている。
2階の寝室は、夜になっても室温30℃を超えるのだ。。。
試しに開けてみた。
窓を開けて、開けた部分だけ風が通るようにレースカーテン1枚にしてみる。
大きな窓なので、白という色味と少し入ってくる光で部屋が明るくなってしまう。
我が家には2歳の子どもがいるので、外の光が入ってくると目覚めてしまう。
(昨年のこの季節は4時半起きだった…)
とはいっても、完全遮光ではなく、自然の光も取り入れたいというわがままかーちゃん。
調光できて、風が通れば最高。
と、いろいろ調べた結果、
よし。カーテンをやめてみよう。
そんな結論にたどりついた。
憧れのブラインドを導入!!
密にあこがれていたブラインドを導入してみることにした。
さぞ取り付けが大変なんだろうと思っていたが、びっくりするくらい簡単だった。
<BEFORE>
<AFTER>
すっきりおしゃれになった。(と思っている!)
夜は隙間から光が漏れて焦ったが、羽の向きを変えて遮光すると、
部屋は真っ暗。風も適度に通してくれる。
朝は、起きたら羽を調節して光と風をたくさん入れることができる。
ブラインドはハードルが高いと思っていたが、全然そんなことはなかった。
他の場所にも導入
長さの足りないカフェカーテンでごまかしていた玄関の窓にも導入。
階段を上がったところにある、西向きの小窓にも導入。
取り付けに必要なものは!?
我が家はすべて、窓を覆う正面付け。(天井付けやカーテンレール付けもできる)
電動ドライバーだけで、女性でも簡単に取り付けられた。
(もちろんプラスドライバーでもOKだが、わたしはしんどくて電動で行った)
※商品の注意書きをよく読み、取付可能な場所であるか等、自身で要確認。
ブラインド生活を楽しもう
憧れのブランドを導入できた高揚感で今はまだメリットしか感じていない。
デメリットもあるだろうが、それらを解決していく過程もおもしろがりながら、
ブラインド生活を楽しんでいきたい。